綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 【vol.25】隠岐島前神楽 ー美しい神楽歌

    2023年9月7日

      今制作している『神迎え』は、2022年7月23日、焼火神社の例大祭で奉納された隠岐島前神楽の一夜を描いたものです。      こちらは、構成を考える際の試作版の一部です。   「扇と榊を手に社家が…

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    【vol.13】感得する。紙に宿す。

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    2023年9月7日

    【vol.34】書林版 ー掌に美しい日本を奏でるー

    2023年12月6日
  • 【vol.24】伝統と革新 石州和紙・西田誠吉氏

    2023年9月7日

      先日、このプロジェクトでお世話になっている石州和紙・西田和紙工房の西田誠吉さんが「手漉き紙四人展2023」(6月19日〜24日)を小津和紙(東京・日本橋)で開催されると伺い、水野竜生先生、デザイナーの谷さや…

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    【vol.33】試作版を抱えてフランスへ。

    2023年12月6日

    【vol.27】神々の跳梁 ー『神迎え』特装版に水野竜生先生の原画をー

    2023年9月7日
  • 【vol.23】あえて和綴本にしないという選択

    2023年9月7日

      「和紙を使って本を作ろうとしています」とお伝えすると、多くの方は和綴本をイメージされるようです。このニュースレターを読み続けてくださった皆さまも、もしかしたら、そのイメージでいらしたかもしれません。 でも、…

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  • 【vol.41】刊行イベント「画・書・紙」展 ー「神議り」によって ー
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  • 【Vol.40 「神迎え 展示会」3月16日−18日 (鎌倉) 「展示会&制作者トークイベント」4月13日  (東京) 】
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