綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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国立がんセンターでの物語。なにも、やる気が起きないときは・・・

がんセンターでの取材が続いている。 「先生、どうしても、何も…

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コロナからの啓示

子どもの頃から時代劇が嫌いだった。 どうしてこの狭い日本で殺…

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言葉は人の心をあたためるためにある

「言葉は人の心をあたためるためにある」 これは、大正から昭和…

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  • 恋心と色気

    2021年1月27日

    今日は大好きだったあの方の3回忌。あの方は85歳でこの世を去っていかれたけれど、きっとあの世でも、プレイボーイな気がする。 いや、プレイボーイという言葉自体が、もう死語か? さて、あの方は、毎朝PCを開くのが楽しみだとお…

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    怒りが消える。

    2019年6月6日

    コロナからの啓示

    2020年4月18日

    【Vol.40 「神迎え 展示会」3月16日−18日 (鎌倉) 「展示会&制作者トークイベント」4月13日  (東京) 】

    2024年3月7日
  • 致知出版社 WEBメディアにて記事を掲載いただきました

    2025年8月21日

    月刊『致知』を出版する致知出版社のWEBメディア「WEB chichi」内の特集、『戦後80年 わたしたちの記憶の記事一覧』にて、稲垣麻由美の寄稿した記事を再掲載いただきました。 本記事は、2016年4月に月刊『致知』2…

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    一凛堂のオフィスを鎌倉に移転しました。

    2021年3月7日

    2018年1月9日毎日新聞朝刊「発言」にて。

    2018年2月14日

    神迎え 予約販売開始のお知らせ

    2024年1月1日
  • vol.45 2年ぶりの焼火神社例大祭へ。

    2024年8月8日

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    【vol.15】篠原紙工さんとの出逢い

    2023年3月2日

    【vol.25】隠岐島前神楽 ー美しい神楽歌

    2023年9月7日

    【vol.26】見る者を静寂な世界に誘う。書家・辰巳紫瑛

    2023年9月7日
  • 【Vol.44】室町時代から続く唯一の社家・石塚芳秀氏

    2024年6月6日

    2024年2月、『神迎え』を焼火神社へ奉納に行った際、直接お話を伺ってみたい、とずっと思っていた方に漸くお会いすることができました。 その方は、室町時代より続く、神楽を専業とする隠岐特有の社家(しゃけ)という家に生まれ、…

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    【vol.9】日本の紙と神様と  ー石州和紙―

    2023年1月19日

    【vol.7】過去の魂が呼応する / 本作りの進捗状況

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    【vol.32】明治元年創業 箱義桐箱店

    2023年12月6日
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  • 【Vol.43】愛ある塩対応ボス 中村組 組長・中村徹也 ー焼火神社奉納動画ー
    2024年5月17日
  • 【Vol.42】「画・書・紙」展。そして、これから。
    2024年4月27日
  • 【vol.41】刊行イベント「画・書・紙」展 ー「神議り」によって ー
    2024年3月29日
  • 【Vol.40 「神迎え 展示会」3月16日−18日 (鎌倉) 「展示会&制作者トークイベント」4月13日  (東京) 】
    2024年3月7日
  • 【Vol.39】焼火神社にご奉納に行って参りました
    2024年2月16日
  • 【Vol.38】東京・青山(表参道)でお披露目 「是非」の心で
    2024年1月25日
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    2024年1月11日

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