綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

  • Top
  • つれづれ
  • JCBプロジェクト
  • Profile
  • Contact
  • Top
  • つれづれ
  • JCBプロジェクト
  • Profile
  • Contact

器の大きい人

繕いようもないほどのミスをしクライアントにとんでもない迷惑を…

続きを読む

【Vol.38】東京・青山(表参道)でお披露目 「是非」の心で

前回のニュースレターでもご案内しましたが、Japan Cra…

続きを読む

骨髄移植提供者になり損ねた夏

この夏、少々腑抜けとなった。年明けに届いた骨髄バンクの封筒…

続きを読む
  • 恋心と色気

    2021年1月27日

    今日は大好きだったあの方の3回忌。あの方は85歳でこの世を去っていかれたけれど、きっとあの世でも、プレイボーイな気がする。 いや、プレイボーイという言葉自体が、もう死語か? さて、あの方は、毎朝PCを開くのが楽しみだとお…

    続きを読む

    関連記事

    がん。人生の未解決な問題に向かうきっかけに。

    2017年3月18日

    【Vol.37】書家・辰巳紫瑛氏の個展 東京・青山で開催

    2024年1月11日

    国立がんセンターでの物語。ドクターのひとことで笑顔になる。

    2017年5月27日
  • 致知出版社 WEBメディアにて記事を掲載いただきました

    2025年8月21日

    月刊『致知』を出版する致知出版社のWEBメディア「WEB chichi」内の特集、『戦後80年 わたしたちの記憶の記事一覧』にて、稲垣麻由美の寄稿した記事を再掲載いただきました。 本記事は、2016年4月に月刊『致知』2…

    続きを読む

    関連記事

    一凛堂のオフィスを鎌倉に移転しました。

    2021年3月7日

    『不安が自信に変わる 話し方の教室』(三才ブックス) 深沢彩子 ・稲垣麻由美 著 刊行

    2020年2月12日

    Japan Craft Bookプロジェクトのメールマガジンが始まりました。

    2022年11月17日
  • vol.45 2年ぶりの焼火神社例大祭へ。

    2024年8月8日

    続きを読む

    関連記事

    【vol.33】試作版を抱えてフランスへ。

    2023年12月6日

    【vol.3】日本の神様の物語を、日本の紙に綴る、描く。

    2022年12月1日

    【vol.7】過去の魂が呼応する / 本作りの進捗状況

    2022年12月29日
  • 【Vol.44】室町時代から続く唯一の社家・石塚芳秀氏

    2024年6月6日

    2024年2月、『神迎え』を焼火神社へ奉納に行った際、直接お話を伺ってみたい、とずっと思っていた方に漸くお会いすることができました。 その方は、室町時代より続く、神楽を専業とする隠岐特有の社家(しゃけ)という家に生まれ、…

    続きを読む

    関連記事

    【vol.10】隠岐島前神楽

    2023年1月26日

    【vol.27】神々の跳梁 ー『神迎え』特装版に水野竜生先生の原画をー

    2023年9月7日

    【vol.25】隠岐島前神楽 ー美しい神楽歌

    2023年9月7日
 古い投稿

綴る。

  • 致知出版社 WEBメディアにて記事を掲載いただきました
    2025年8月21日
  • vol.45 2年ぶりの焼火神社例大祭へ。
    2024年8月8日
  • 【Vol.44】室町時代から続く唯一の社家・石塚芳秀氏
    2024年6月6日
  • 【Vol.43】愛ある塩対応ボス 中村組 組長・中村徹也 ー焼火神社奉納動画ー
    2024年5月17日
  • 【Vol.42】「画・書・紙」展。そして、これから。
    2024年4月27日
  • 【vol.41】刊行イベント「画・書・紙」展 ー「神議り」によって ー
    2024年3月29日
  • 【Vol.40 「神迎え 展示会」3月16日−18日 (鎌倉) 「展示会&制作者トークイベント」4月13日  (東京) 】
    2024年3月7日
  • 【Vol.39】焼火神社にご奉納に行って参りました
    2024年2月16日
  • 【Vol.38】東京・青山(表参道)でお披露目 「是非」の心で
    2024年1月25日
  • 【Vol.37】書家・辰巳紫瑛氏の個展 東京・青山で開催
    2024年1月11日

2025 © 綴る。文筆家・稲垣麻由美