綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 品と華はお金では買えない。

    2017年9月16日

    「品」は、控えることでその存在を増し、 「華」は、人の前に出る中でその存在を増す。 どちらも欲しいと願っても、 そう簡単に得られないもの。 そして、お金では買えないもの。 目に見えてわかるものより 醸し出される、そういっ…

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    国立がんセンターでの物語。なにも、やる気が起きないときは・・・

    2017年5月27日

    歩け、1歩。

    2019年3月10日

    役割、について考える。

    2022年5月1日
  • 国立がんセンターでの物語。なにも、やる気が起きないときは・・・

    2017年5月27日

    がんセンターでの取材が続いている。 「先生、どうしても、何もする気にならないんです。 今は、ずっとベットで寝ていたい気分です・・・」 そう、60代の女性が担当医に訴える。 「やる気が起きない時は、 やすみなさい、そういう…

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    2024年1月25日

    恋心と色気

    2021年1月27日

    【Vol.40 「神迎え 展示会」3月16日−18日 (鎌倉) 「展示会&制作者トークイベント」4月13日  (東京) 】

    2024年3月7日
  • 国立がんセンターでの物語。ドクターのひとことで笑顔になる。

    2017年5月27日

    がんセンターでの取材が続いている。 ある40代女性の患者さんが、ドクターに 「今も、自分が死ぬんだと思うと怖くて眠れない夜があります。 でも、少し前まではは四六時中怖かったけれど、 今は、そんなことばかり考えて時間を無駄…

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    「いいよ!」が響いてる。

    2021年10月5日

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