綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 国立がんセンターでの物語。ママと小学生の女の子。

    2017年5月23日

    面会時間が終わる頃、すっかり暮れたがんセンターでは いつも切ない別れがある。 小学生の多分、4年生と1年生くらいのお嬢さんが二人、 パパに連れられてママのお見舞いに来ていた。 時間外通用路の端っこで、そのお嬢さん二人が …

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    2021年7月21日
  • 答えがない問いを、問わずにはいられない人間の性

    2017年3月29日

    自分の中でとてもしっくりする一文に出逢った。 作家の上橋菜穂子さんが あるインタビューで応えていたなかにあった。 「私が一番苦手なのは、『なぜ、この物語を書いたのですか』 という質問。一言で言えないからこそ、一冊の本を書…

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    2019年6月24日

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    2020年3月7日

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    2017年5月27日
  • 「愛している」より「大切な人」

    2017年3月20日

    「あなたを愛している」 より 「あなたは私の大切な人」 の方が、 私にとっては重みがあるのですが、 みなさんはいかがでしょうか。 命に向き合うことを考える日々の中で そんなことをつぶやいてみたくなりました。  

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    2021年10月5日

    梅のかほりのように。

    2018年3月16日

    愛の確認

    2020年3月7日
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