綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 国立がんセンターでの物語。ドクターのひとことで笑顔になる。

    2017年5月27日

    がんセンターでの取材が続いている。 ある40代女性の患者さんが、ドクターに 「今も、自分が死ぬんだと思うと怖くて眠れない夜があります。 でも、少し前まではは四六時中怖かったけれど、 今は、そんなことばかり考えて時間を無駄…

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    2018年10月30日
  • 国立がんセンターでの物語。ママと小学生の女の子。

    2017年5月23日

    面会時間が終わる頃、すっかり暮れたがんセンターでは いつも切ない別れがある。 小学生の多分、4年生と1年生くらいのお嬢さんが二人、 パパに連れられてママのお見舞いに来ていた。 時間外通用路の端っこで、そのお嬢さん二人が …

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  • 答えがない問いを、問わずにはいられない人間の性

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    自分の中でとてもしっくりする一文に出逢った。 作家の上橋菜穂子さんが あるインタビューで応えていたなかにあった。 「私が一番苦手なのは、『なぜ、この物語を書いたのですか』 という質問。一言で言えないからこそ、一冊の本を書…

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    国立がんセンターでの物語。ドクターのひとことで笑顔になる。

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