綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 怒りが消える。

    2019年6月6日

    ずっとずっと心の底に沈めていたことがあった。怒りという感情は、思い出さないようにしていればなんとかやり過ごすことができる。 ただ、沈めているだけなのでふとしたときに、小さな泡がぷすっぷすっとかすかな音を立てて湧き上がっ…

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    2018年1月20日

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    2017年10月1日

    結果さんは遅刻魔です

    2017年1月20日
  • 許す。

    2019年5月26日

    許す、という行為が難しいことを私は子供の頃から強く感じて育った。 深い皺が刻まれたその人の顔はその人の生きていた時間を示すものだった。 どんなに優しげな言葉をその人が口から吐いてもどこか安心してその胸に飛び込むことはでき…

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    2017年3月20日

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    2024年1月11日

    深く沈み、見上げる。

    2020年2月28日
  • 潤す。

    2019年5月21日

    「人は誰しも、世の中を潤したい。 そう思って生きているものではないでしょうか。 あなたの本は、私を潤してくれました。  羨ましく思うと同時に、お礼を申し上げます。」  拙著『人生でほんとうに大切なこと』を読んでくださった…

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    2019年2月3日

    狂おしいほどに咲く。

    2017年2月25日

    心の中のどこか深いところにしまったもの。

    2018年10月30日
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