綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 【vol.11】漂う気配を大切にしたい

    2023年2月2日

      焼火神社でお神楽を拝見した翌日、 水野先生は宿泊していた西之島の国賀荘の一室に籠り、 昨夜のことを描き始められました。     描きたい、と思ったその瞬間に筆を動かすことが とても大事な…

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    【vol.15】篠原紙工さんとの出逢い

    2023年3月2日
  • 【vol.10】隠岐島前神楽

    2023年1月26日

    ミュージシャンの細野晴臣氏が、焼火神社で奉納される隠岐島前神楽の奏楽(音楽)についてこんな風に語っています。 「全部がシンコペーションしてロックみたい。鉦(かね)がハイハットに聞こえるし。大太鼓がキックで。オフビートだね…

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    【vol.18】画家と創るアートブック

    2023年4月13日

    【vol.13】感得する。紙に宿す。

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    【vol.4】 いざ、隠岐島へ。遠い焼火神社

    2022年12月8日
  • 【vol.9】日本の紙と神様と  ー石州和紙―

    2023年1月19日

      「Japan Craft bookの第一号は焼火神社の絵本にしたい」そう決めたとき、島根県の和紙を使うことを同時に決めました。 神様の依代(よりしろ)となり、我々の思いを託す紙は、その物語とゆかりある場所の…

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  • 【Vol.40 「神迎え 展示会」3月16日−18日 (鎌倉) 「展示会&制作者トークイベント」4月13日  (東京) 】
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