綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

  • Top
  • つれづれ
  • JCBプロジェクト
  • Profile
  • Contact
  • Top
  • つれづれ
  • JCBプロジェクト
  • Profile
  • Contact
  • 【vol.15】篠原紙工さんとの出逢い

    2023年3月2日

      実は、私は電子書籍愛用派です。 読んでいてわからないところがあれば、すぐに辞書機能を使え、モヤモヤを残さず読み進められるのが実にありがたい。気になった言葉、地名、知らなかった人物から、クリック一つで次なる知…

    続きを読む

    関連記事

    【vol.8】畏怖の念を抱く

    2023年1月12日

    【vol.12】水野竜生10メートル作品のパワー

    2023年2月9日

    【vol.34】書林版 ー掌に美しい日本を奏でるー

    2023年12月6日
  • 【vol.14】『御神火』と『神迎え』

    2023年2月23日

    コロナ、戦争、地震・・・激動の世界情勢の中で、「自分に何ができるのだろう」と日々考えます。 その都度、自分の非力さを思い知らされますが、いきつくところはいつも、自分にできることで世界に貢献するしかない、です。 この写真は…

    続きを読む

    関連記事

    【vol.7】過去の魂が呼応する / 本作りの進捗状況

    2022年12月29日

    【vol.12】水野竜生10メートル作品のパワー

    2023年2月9日

    【vol.33】試作版を抱えてフランスへ。

    2023年12月6日
  • 【vol.13】感得する。紙に宿す。

    2023年2月16日

      Japan Craft Book のコンセプトは 「日本の神様の物語を、日本の紙に綴る、描く」です。 あらためて「コンセプト」を辞書で調べてみると、「貫く基本的構想」とありました。まさにその通りで、基本的構…

    続きを読む

    関連記事

    【vol.32】明治元年創業 箱義桐箱店

    2023年12月6日

    【Vol.30】神が楽しむ神楽か、人が楽しむ神楽か

    2023年9月28日

    【vol.6】威容を誇る神殿の前で

    2022年12月22日
 古い投稿
新しい投稿 

綴る。

  • 致知出版社 WEBメディアにて記事を掲載いただきました
    2025年8月21日
  • vol.45 2年ぶりの焼火神社例大祭へ。
    2024年8月8日
  • 【Vol.44】室町時代から続く唯一の社家・石塚芳秀氏
    2024年6月6日
  • 【Vol.43】愛ある塩対応ボス 中村組 組長・中村徹也 ー焼火神社奉納動画ー
    2024年5月17日
  • 【Vol.42】「画・書・紙」展。そして、これから。
    2024年4月27日
  • 【vol.41】刊行イベント「画・書・紙」展 ー「神議り」によって ー
    2024年3月29日
  • 【Vol.40 「神迎え 展示会」3月16日−18日 (鎌倉) 「展示会&制作者トークイベント」4月13日  (東京) 】
    2024年3月7日
  • 【Vol.39】焼火神社にご奉納に行って参りました
    2024年2月16日
  • 【Vol.38】東京・青山(表参道)でお披露目 「是非」の心で
    2024年1月25日
  • 【Vol.37】書家・辰巳紫瑛氏の個展 東京・青山で開催
    2024年1月11日

2025 © 綴る。文筆家・稲垣麻由美