綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 【vol.20】デザインの力と人間力

    2023年5月4日

      先日、関係者が一堂に集まり、出来上がりつつある『神迎え』(部数限定・特装版)を検証する機会を持ちました。     この題字は書家・辰巳紫瑛氏によるもの。この美しい書によって、全体に奥行きのようなも…

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    【vol.5】超自然的な存在を感じる場所

    2022年12月15日

    vol.45 2年ぶりの焼火神社例大祭へ。

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    【vol.7】過去の魂が呼応する / 本作りの進捗状況

    2022年12月29日
  • 【vol.19】コストの現実と価値

    2023年4月27日

      「人は、どんなときに気持ちよくお金をだすものでしょうか。」そんなことを、今、グルグル考えています。 昔、起業したての頃、「こんなに頑張っているのに、お金がついてこない!」と、ある社長の前でぼやいたら、「それ…

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    【vol.9】日本の紙と神様と  ー石州和紙―

    2023年1月19日

    【vol.32】明治元年創業 箱義桐箱店

    2023年12月6日

    【vol.34】書林版 ー掌に美しい日本を奏でるー

    2023年12月6日
  • 【vol.18】画家と創るアートブック

    2023年4月13日

      先日、ある方から、「あなたのニュースレターを読んでいますが、なんだか新興宗教みたいですね」と言われました。 確かに、『神様』という言葉を多用していますので、そう感じられる方もいらっしゃるだろうなと思いました…

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    【vol.3】日本の神様の物語を、日本の紙に綴る、描く。

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    【vol.25】隠岐島前神楽 ー美しい神楽歌

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    【vol.22】和紙とは、なにか。

    2023年8月31日
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  • 【Vol.44】室町時代から続く唯一の社家・石塚芳秀氏
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  • 【Vol.43】愛ある塩対応ボス 中村組 組長・中村徹也 ー焼火神社奉納動画ー
    2024年5月17日
  • 【Vol.42】「画・書・紙」展。そして、これから。
    2024年4月27日
  • 【vol.41】刊行イベント「画・書・紙」展 ー「神議り」によって ー
    2024年3月29日
  • 【Vol.40 「神迎え 展示会」3月16日−18日 (鎌倉) 「展示会&制作者トークイベント」4月13日  (東京) 】
    2024年3月7日
  • 【Vol.39】焼火神社にご奉納に行って参りました
    2024年2月16日
  • 【Vol.38】東京・青山(表参道)でお披露目 「是非」の心で
    2024年1月25日
  • 【Vol.37】書家・辰巳紫瑛氏の個展 東京・青山で開催
    2024年1月11日
  • 神迎え 予約販売開始のお知らせ
    2024年1月1日

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