綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 【vol.4】 いざ、隠岐島へ。遠い焼火神社

    2022年12月8日

      「たった1枚の絵が、誰かの人生を変えることがある」 なんて書くと、随分大げさなようですが、実際にそんなことが我が身に起こりました。   前号で触れた画家の水野竜生先生が描かれた焼火神社の10メート…

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    【vol.2】眼福の1冊を届ける。Japan Craft Book プロジェクト

    2022年11月24日

    【vol.6】威容を誇る神殿の前で

    2022年12月22日

    【Vol.31】『神迎え』ー翻訳家 武部由子ー

    2023年10月12日
  • 【vol.3】日本の神様の物語を、日本の紙に綴る、描く。

    2022年12月1日

      「日本の精神性を宿した本を作りたい・・・」そう思ったものの、どうすればよいのかしばらくわかりませんでした。それはとても曖昧で、捉えようがなく、人それぞれが感じるものでしかないからです。   ただ、…

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    【vol.18】画家と創るアートブック

    2023年4月13日

    【vol.14】『御神火』と『神迎え』

    2023年2月23日

    【vol.26】見る者を静寂な世界に誘う。書家・辰巳紫瑛

    2023年9月7日
  • 【vol.2】眼福の1冊を届ける。Japan Craft Book プロジェクト

    2022年11月24日

    「眼福」という言葉があります。なんと日本人らしい感性から生まれた美しい言葉だろうと常々思っています。 「福」を英語に訳すと、「good fortune」となるようですが、前号のメルマガでご紹介した『夜の木』という絵本は、…

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    【vol.28】日本の伝統文化を世界へ。若い世代へ。 表装美術家・横尾靖氏

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    【vol.29】特別編ー読者代表、西窪彩恵の潜入レポート

    2023年9月8日
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綴る。

  • 致知出版社 WEBメディアにて記事を掲載いただきました
    2025年8月21日
  • vol.45 2年ぶりの焼火神社例大祭へ。
    2024年8月8日
  • 【Vol.44】室町時代から続く唯一の社家・石塚芳秀氏
    2024年6月6日
  • 【Vol.43】愛ある塩対応ボス 中村組 組長・中村徹也 ー焼火神社奉納動画ー
    2024年5月17日
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    2024年4月27日
  • 【vol.41】刊行イベント「画・書・紙」展 ー「神議り」によって ー
    2024年3月29日
  • 【Vol.40 「神迎え 展示会」3月16日−18日 (鎌倉) 「展示会&制作者トークイベント」4月13日  (東京) 】
    2024年3月7日
  • 【Vol.39】焼火神社にご奉納に行って参りました
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