綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 憂いあるものこそ美しい。

    2022年3月20日

    へこんだもの、削られたところ、負ってしまった傷、そんなものからしか薫り立たないものがある。 ときにそれは、強烈な色香となりだれかの心を絡め取るようにして離さなくなる。 歳を重ねるごとにくたびれ、みすぼらしくなるか、色香を…

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    2017年1月15日
  • 愛だけでは、生きていけない。

    2021年10月5日

    今日、出逢った人生の先輩の言葉がまだ胸に渦巻いている。 「君は、人生は何のためにあると思うかね?」「私は、そうですね…愛を学ぶためにあるのだと思います」「では、愛さえあれば生きていけると思うかね?」「う……愛があれば生き…

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  • 潤す。

    2019年5月21日

    「人は誰しも、世の中を潤したい。 そう思って生きているものではないでしょうか。 あなたの本は、私を潤してくれました。  羨ましく思うと同時に、お礼を申し上げます。」  拙著『人生でほんとうに大切なこと』を読んでくださった…

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    2017年2月25日

綴る。

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