綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

  • Top
  • つれづれ
  • JCBプロジェクト
  • Profile
  • Contact
  • Top
  • つれづれ
  • JCBプロジェクト
  • Profile
  • Contact
  • 「いいよ!」が響いてる。

    2021年10月5日

    細い路地で、ランドセルを背負った男の子とぶつかってしまいました。 悪いのは、ぼっーと考えごとをしていた私。 「ごめんね」と謝ると、その小さな男の子は、ただ一言、「いいよ!」と、ニコッと笑顔を向けて走っていきました。 「い…

    続きを読む

    関連記事

    緑響く。

    2019年8月7日

    愛の確認

    2020年3月7日

    不安を消すために清める。

    2021年7月21日
  • 愛の確認

    2020年3月7日

    「必要とされている」 「この人にとって、私は特別な存在なんだ」 そう感じられるとき、女はとても幸せを感じる生き物なのだと思います。 男性はどうなんでしょうか? ちょっと違うみたいです。

    続きを読む

    関連記事

    悲しみは消えないかわりに。

    2021年10月5日

    国立がんセンターでの物語。ママと小学生の女の子。

    2017年5月23日

    愛するとは、「開く」こと・・・?

    2018年1月20日
  • スイッチ一つ。

    2019年6月24日

    心の中のスイッチ一つで世界はまるで違うものになる。

    続きを読む

    関連記事

    骨髄移植提供者になり損ねた夏

    2019年9月10日

    言葉は人の心をあたためるためにある

    2017年1月18日

    ひとりごと

    2021年10月6日
 古い投稿

綴る。

  • 【vol.16】掌に美しい日本を奏でる
    2023年3月9日
  • 【vol.15】篠原紙工さんとの出逢い
    2023年3月2日
  • 【vol.14】『御神火』と『神迎え』
    2023年2月23日
  • 【vol.13】感得する。紙に宿す。
    2023年2月16日
  • 【vol.12】水野竜生10メートル作品のパワー
    2023年2月9日
  • 【vol.11】漂う気配を大切にしたい
    2023年2月2日
  • 【vol.10】隠岐島前神楽
    2023年1月26日
  • 【vol.9】日本の紙と神様と  ー石州和紙―
    2023年1月19日
  • 【vol.8】畏怖の念を抱く
    2023年1月12日
  • 【vol.7】過去の魂が呼応する / 本作りの進捗状況
    2022年12月29日

2023 © 綴る。文筆家・稲垣麻由美