つれづれ

品と華

品は、引き算から生まれ、
華は、足し算から生まれる。

謹み深く、謙虚な日々の生きようから生まれるものが品であり、
ポジションや人目によって育まれていくのが華である。

そして、どちらも、
卑屈さがないことが大きな鍵である。

ぶれない自分軸を持ってこそ、
美しく宿る。




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