綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 愛するとは、「開く」こと・・・?

    2018年1月20日

    先日、ある男性が私にこんなことを話してくれました。 「愛する、とは、開くことなんだって。 この間、ある講演会でそんな話を聞いたんだ。 ねぇ、この感覚、君にはわかる?」 「・・・うん? もう少し聞かせて」 「僕にはその意…

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    怒りが消える。

    2019年6月6日

    たった一人のために

    2019年2月3日
  • 『人生でほんとうに大切なこと  がん専門の精神科医・清水研と患者たちの対話』出版記念講演会in鎌倉

    2017年10月15日

    2017年10月19日に『人生でほんとうに大切なこと がん専門の精神科医・清水研と患者たちの対話』稲垣麻由美著(KADOKAWA) が刊行となりました。この本は、「がん体験は、人生の積み残した課題と向き合うきっかけとなり…

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    「独立メディア塾」にて「絶望と混乱の中の対話 ―がん患者とその家族に寄り添う精神腫瘍医―」寄稿

    2018年3月1日

    NHK「おはよう日本」で紹介されました。

    2016年11月15日

    Japan Craft Bookプロジェクトのメールマガジンが始まりました。

    2022年11月17日
  • 『人生でほんとうに大切なこと がん専門の精神科医・清水研と患者たちの対話』10月19日刊行です。

    2017年10月8日

    「がん体験は人生の積み残した課題と向き合うきかっけとなり、新しい扉を開くことにつながります。決して不幸とは言い切れないのです」これは、そう話す国立がん研究センター中央病院の精神腫瘍科科長・清水研医師と患者さんたちの物語で…

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    「独立メディア塾」にて「絶望と混乱の中の対話 ―がん患者とその家族に寄り添う精神腫瘍医―」寄稿

    2018年3月1日

    『不安が自信に変わる 話し方の教室』(三才ブックス) 深沢彩子 ・稲垣麻由美 著 刊行

    2020年2月12日

    Japan Craft Bookプロジェクトのメールマガジンが始まりました。

    2022年11月17日
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