綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 憂いあるものこそ美しい。

    2022年3月20日

    へこんだもの、削られたところ、負ってしまった傷、そんなものからしか薫り立たないものがある。 ときにそれは、強烈な色香となりだれかの心を絡め取るようにして離さなくなる。 歳を重ねるごとにくたびれ、みすぼらしくなるか、色香を…

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    2018年3月16日

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  • 「それは、心地よいのか」で、決めていいんだよ

    2017年1月18日

    そんじょそこらの男性じゃあ近寄れない 強さと美しさを放っているカッコイイ先輩に 「幸せってなんですかね・・・」 ナンテぐちぐち言ってたら、一刀両断された(笑) 「あのね、 すべての判断基準は、 心地よいか、悪いか それだ…

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    2017年5月23日

綴る。

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    2023年3月9日
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    2023年3月2日
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    2023年2月23日
  • 【vol.13】感得する。紙に宿す。
    2023年2月16日
  • 【vol.12】水野竜生10メートル作品のパワー
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    2023年1月26日
  • 【vol.9】日本の紙と神様と  ー石州和紙―
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  • 【vol.8】畏怖の念を抱く
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    2022年12月29日

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