綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 役割、について考える。

    2022年5月1日

    私は今、主に文章を書く仕事と、人を対象としたブランディングの仕事をしている。 他にも、様々な人が集い交差する場をつくりたくて、ギャラリーの運営もしているが、メインはこの2つである。 その中で、なぜ、人を対象としたブランデ…

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  • 憂いあるものこそ美しい。

    2022年3月20日

    へこんだもの、削られたところ、負ってしまった傷、そんなものからしか薫り立たないものがある。 ときにそれは、強烈な色香となりだれかの心を絡め取るようにして離さなくなる。 歳を重ねるごとにくたびれ、みすぼらしくなるか、色香を…

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    2022年2月3日

    私は会話の中でよく、「あの人は本物だ」と言っているらしい。全く無自覚であった。 あるとき、「ところで、あなたのよく言う“本物の人”って、どういう人のことなの?」と訊かれて、ハタと考えた。 本物かどうかなんてものは、勝手に…

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