骨髄移植提供者になり損ねた夏 2019年9月10日 この夏、少々腑抜けとなった。年明けに届いた骨髄バンクの封筒からコトは始まる。なんか今回はやけに分厚いな・・・ぐらいでしばらく放置していたら、ある日、バンク事務局から電話がかかってきた。 「封書をご覧いただいいております… 続きを読む 関連記事 憂いあるものこそ美しい。 2022年3月20日 たった一人のために 2019年2月3日 ディレクション 2021年11月2日