骨髄移植提供者になり損ねた夏 2019年9月10日 この夏、少々腑抜けとなった。年明けに届いた骨髄バンクの封筒からコトは始まる。なんか今回はやけに分厚いな・・・ぐらいでしばらく放置していたら、ある日、バンク事務局から電話がかかってきた。 「封書をご覧いただいいております… 続きを読む 関連記事 器の大きい人 2019年5月12日 国立がんセンターでの物語。ドクターのひとことで笑顔になる。 2017年5月27日 言挙げせず 2019年4月18日