この夏、少々腑抜けとなった。年明けに届いた骨髄バンクの封筒からコトは始まる。なんか今回はやけに分厚いな・・・ぐらいでしばらく放置していたら、ある日、バンク事務局から電話がかかってきた。「封書をご覧いただいいておりますでしょうか? お返事をいただかないと、待っておられる患者さんが困られます!」「え…
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