骨髄移植提供者になり損ねた夏 2019年9月10日 この夏、少々腑抜けとなった。年明けに届いた骨髄バンクの封筒からコトは始まる。なんか今回はやけに分厚いな・・・ぐらいでしばらく放置していたら、ある日、バンク事務局から電話がかかってきた。 「封書をご覧いただいいております… 続きを読む 関連記事 国立がんセンターでの物語。ママと小学生の女の子。 2017年5月23日 歩け、1歩。 2019年3月10日 【Vol.37】書家・辰巳紫瑛氏の個展 東京・青山で開催 2024年1月11日