綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 【vol.20】デザインの力と人間力

    2023年5月4日

      先日、関係者が一堂に集まり、出来上がりつつある『神迎え』(部数限定・特装版)を検証する機会を持ちました。     この題字は書家・辰巳紫瑛氏によるもの。この美しい書によって、全体に奥行きのようなも…

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    【vol.2】眼福の1冊を届ける。Japan Craft Book プロジェクト

    2022年11月24日

    【vol.10】隠岐島前神楽

    2023年1月26日

    【vol.9】日本の紙と神様と  ー石州和紙―

    2023年1月19日
  • 【vol.19】コストの現実と価値

    2023年4月27日

      「人は、どんなときに気持ちよくお金をだすものでしょうか。」そんなことを、今、グルグル考えています。 昔、起業したての頃、「こんなに頑張っているのに、お金がついてこない!」と、ある社長の前でぼやいたら、「それ…

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    【Vol.36】心からのお礼と予約販売開始のご報告

    2023年12月28日

    【vol.14】『御神火』と『神迎え』

    2023年2月23日

    【vol.24】伝統と革新 石州和紙・西田誠吉氏

    2023年9月7日
  • 【vol.18】画家と創るアートブック

    2023年4月13日

      先日、ある方から、「あなたのニュースレターを読んでいますが、なんだか新興宗教みたいですね」と言われました。 確かに、『神様』という言葉を多用していますので、そう感じられる方もいらっしゃるだろうなと思いました…

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    【vol.3】日本の神様の物語を、日本の紙に綴る、描く。

    2022年12月1日

    【vol.21】日本の造本美―名著複刻全集

    2023年8月31日

    【vol.6】威容を誇る神殿の前で

    2022年12月22日
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綴る。

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  • 【Vol.42】「画・書・紙」展。そして、これから。
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  • 【Vol.40 「神迎え 展示会」3月16日−18日 (鎌倉) 「展示会&制作者トークイベント」4月13日  (東京) 】
    2024年3月7日
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    2024年1月1日

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