綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 【Vol.31】『神迎え』ー翻訳家 武部由子ー

    2023年10月12日

      いつの頃からか、季節はゆっくり変わるものではなく、 ある日突然、コトンと音を立て変わる様になりました。 特に今年は、真夏と秋の境に、厚いシャッターを すごい勢いで下ろされたかのように感じています。 少しずつ…

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    【vol.12】水野竜生10メートル作品のパワー

    2023年2月9日

    【vol.3】日本の神様の物語を、日本の紙に綴る、描く。

    2022年12月1日

    【vol.4】 いざ、隠岐島へ。遠い焼火神社

    2022年12月8日
  • 【Vol.30】神が楽しむ神楽か、人が楽しむ神楽か

    2023年9月28日

    神楽の本を制作しているからには、さまざまな地域の神楽を見てみたいと常々思っています。この狭い日本列島で、神楽とよばれるものはなんと数千もあるそうです。 「なぜ、Japan Craft Bookの第一号が『隠岐島前神楽』を…

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    2023年12月6日

    【Vol.44】室町時代から続く唯一の社家・石塚芳秀氏

    2024年6月6日

    【Vol.36】心からのお礼と予約販売開始のご報告

    2023年12月28日
  • 【vol.29】特別編ー読者代表、西窪彩恵の潜入レポート

    2023年9月8日

    ※本日のニュースレターは、JCBプロジェクト代表・稲垣へのインタビューを掲載した特別編です。 ===============   皆様こんにちは。初めまして。メルマガ読者であり、稲垣さんにタラブックスの『夜の木…

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    【vol.14】『御神火』と『神迎え』

    2023年2月23日

    【vol.26】見る者を静寂な世界に誘う。書家・辰巳紫瑛

    2023年9月7日

    【vol.7】過去の魂が呼応する / 本作りの進捗状況

    2022年12月29日
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綴る。

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  • 【Vol.42】「画・書・紙」展。そして、これから。
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  • 【vol.41】刊行イベント「画・書・紙」展 ー「神議り」によって ー
    2024年3月29日
  • 【Vol.40 「神迎え 展示会」3月16日−18日 (鎌倉) 「展示会&制作者トークイベント」4月13日  (東京) 】
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  • 【Vol.39】焼火神社にご奉納に行って参りました
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    2024年1月11日
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    2024年1月1日

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