綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 【vol.4】 いざ、隠岐島へ。遠い焼火神社

    2022年12月8日

      「たった1枚の絵が、誰かの人生を変えることがある」 なんて書くと、随分大げさなようですが、実際にそんなことが我が身に起こりました。   前号で触れた画家の水野竜生先生が描かれた焼火神社の10メート…

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    【vol.28】日本の伝統文化を世界へ。若い世代へ。 表装美術家・横尾靖氏

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    2023年9月8日

    【Vol.43】愛ある塩対応ボス 中村組 組長・中村徹也 ー焼火神社奉納動画ー

    2024年5月17日
  • 【vol.3】日本の神様の物語を、日本の紙に綴る、描く。

    2022年12月1日

      「日本の精神性を宿した本を作りたい・・・」そう思ったものの、どうすればよいのかしばらくわかりませんでした。それはとても曖昧で、捉えようがなく、人それぞれが感じるものでしかないからです。   ただ、…

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    2023年9月28日

    【vol.24】伝統と革新 石州和紙・西田誠吉氏

    2023年9月7日

    【vol.20】デザインの力と人間力

    2023年5月4日
  • 【vol.2】眼福の1冊を届ける。Japan Craft Book プロジェクト

    2022年11月24日

    「眼福」という言葉があります。なんと日本人らしい感性から生まれた美しい言葉だろうと常々思っています。 「福」を英語に訳すと、「good fortune」となるようですが、前号のメルマガでご紹介した『夜の木』という絵本は、…

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