綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 【vol.10】隠岐島前神楽

    2023年1月26日

    ミュージシャンの細野晴臣氏が、焼火神社で奉納される隠岐島前神楽の奏楽(音楽)についてこんな風に語っています。 「全部がシンコペーションしてロックみたい。鉦(かね)がハイハットに聞こえるし。大太鼓がキックで。オフビートだね…

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    【vol.26】見る者を静寂な世界に誘う。書家・辰巳紫瑛

    2023年9月7日

    【vol.4】 いざ、隠岐島へ。遠い焼火神社

    2022年12月8日

    【Vol.31】『神迎え』ー翻訳家 武部由子ー

    2023年10月12日
  • 【vol.9】日本の紙と神様と  ー石州和紙―

    2023年1月19日

      「Japan Craft bookの第一号は焼火神社の絵本にしたい」そう決めたとき、島根県の和紙を使うことを同時に決めました。 神様の依代(よりしろ)となり、我々の思いを託す紙は、その物語とゆかりある場所の…

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    2024年4月27日

    【vol.15】篠原紙工さんとの出逢い

    2023年3月2日

    【Vol.31】『神迎え』ー翻訳家 武部由子ー

    2023年10月12日
  • 【vol.8】畏怖の念を抱く

    2023年1月12日

      ご存知のように出版業界は今、非常に厳しい状況です。たとえば、話題のあの本を読みたいと思ったとき、本屋さんには行かず、まずはメルカリなどの中古市場で検索するという方も多いでしょう。日々情報は溢れていますし、文字情報を読…

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    2023年2月16日
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    2024年3月29日
  • 【Vol.40 「神迎え 展示会」3月16日−18日 (鎌倉) 「展示会&制作者トークイベント」4月13日  (東京) 】
    2024年3月7日
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    2024年2月16日
  • 【Vol.38】東京・青山(表参道)でお披露目 「是非」の心で
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    2024年1月11日
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    2024年1月1日

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