綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 【vol.13】感得する。紙に宿す。

    2023年2月16日

      Japan Craft Book のコンセプトは 「日本の神様の物語を、日本の紙に綴る、描く」です。 あらためて「コンセプト」を辞書で調べてみると、「貫く基本的構想」とありました。まさにその通りで、基本的構…

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    【vol.24】伝統と革新 石州和紙・西田誠吉氏

    2023年9月7日

    【vol.9】日本の紙と神様と  ー石州和紙―

    2023年1月19日

    【vol.29】特別編ー読者代表、西窪彩恵の潜入レポート

    2023年9月8日
  • 【vol.12】水野竜生10メートル作品のパワー

    2023年2月9日

      隠岐島滞在の一番の目的は、焼火神社の例大祭に参加し、お神楽を拝見することでしたが、私にはもう一つ楽しみがありました。それは、画家の水野竜生先生がこれまでに隠岐で描かれた10メートル作品の数々を実際に見てみた…

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    2023年1月12日

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    2024年6月6日
  • 【vol.11】漂う気配を大切にしたい

    2023年2月2日

      焼火神社でお神楽を拝見した翌日、 水野先生は宿泊していた西之島の国賀荘の一室に籠り、 昨夜のことを描き始められました。     描きたい、と思ったその瞬間に筆を動かすことが とても大事な…

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    2024年8月8日
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  • 【Vol.42】「画・書・紙」展。そして、これから。
    2024年4月27日
  • 【vol.41】刊行イベント「画・書・紙」展 ー「神議り」によって ー
    2024年3月29日
  • 【Vol.40 「神迎え 展示会」3月16日−18日 (鎌倉) 「展示会&制作者トークイベント」4月13日  (東京) 】
    2024年3月7日
  • 【Vol.39】焼火神社にご奉納に行って参りました
    2024年2月16日
  • 【Vol.38】東京・青山(表参道)でお披露目 「是非」の心で
    2024年1月25日
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    2024年1月11日
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    2024年1月1日

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