綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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    2021年10月6日

    誰かの心に 何かが残ったら、 たとえそれが 小さなことであっても ほんのちょっと 世界を変えたことに なるんじゃないだろうか。

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    緑響く。

    2019年8月7日
  • 悲しみは消えないかわりに。

    2021年10月5日

    悲しみというものは、やわらぐことがあったとしても消えることはない。 そっと抱え、ともに生きるもの。 悲しみという心の荷物が増えるほど、その人の言葉は重みを増し、瞳は深くなる。

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    緑響く。

    2019年8月7日

    ひとりごと

    2021年10月6日

    役割、について考える。

    2022年5月1日
  • 愛だけでは、生きていけない。

    2021年10月5日

    今日、出逢った人生の先輩の言葉がまだ胸に渦巻いている。 「君は、人生は何のためにあると思うかね?」「私は、そうですね…愛を学ぶためにあるのだと思います」「では、愛さえあれば生きていけると思うかね?」「う……愛があれば生き…

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    2019年3月10日

    国立がんセンターでの物語。ママと小学生の女の子。

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