綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 親切の押し売り

    2018年12月3日

    親切の押し売りほど迷惑なものはない。 「あなたのためを思って」という言葉が大の苦手だ。 いつも、あなたに私の何がわかる、と思う。 人の行動には、その人が吐く言葉には、全て理由や経緯がある。 その一瞬だけを切り取って、短い…

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    2018年1月20日
  • 心の中のどこか深いところにしまったもの。

    2018年10月30日

    今日、久しぶりに会ったあの人は どこか深い場所にしまっている言葉を 一生懸命掘り起こして、紡ごうとしていた。 だけど、うまく紡げず、苦しそうだった。 「その気持ち、わかるよ」 なんてとてもいえず、 うん、うん、うん 私は…

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    2017年5月27日
  • 陰る。

    2018年6月3日

    良かれと思ったことが ことごとく裏目にでることがある。 そんなつもりはなかった、 と、どんなに説明したくても 相手が背中を向けてしまって、言葉が届かない。 思いが届かない。   昨日まで光り輝くように見えていた…

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    2018年10月30日

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    2018年12月3日

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