綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

  • Top
  • つれづれ
  • JCBプロジェクト
  • Profile
  • Contact
  • Top
  • つれづれ
  • JCBプロジェクト
  • Profile
  • Contact
  • 憂いあるものこそ美しい。

    2022年3月20日

    へこんだもの、削られたところ、負ってしまった傷、そんなものからしか薫り立たないものがある。 ときにそれは、強烈な色香となりだれかの心を絡め取るようにして離さなくなる。 歳を重ねるごとにくたびれ、みすぼらしくなるか、色香を…

    続きを読む

    関連記事

    大人の女性の魅力

    2017年10月8日

    結果さんは遅刻魔です

    2017年1月20日

    不安を消すために清める。

    2021年7月21日
  • 本物とは、なにか。

    2022年2月3日

    私は会話の中でよく、「あの人は本物だ」と言っているらしい。全く無自覚であった。 あるとき、「ところで、あなたのよく言う“本物の人”って、どういう人のことなの?」と訊かれて、ハタと考えた。 本物かどうかなんてものは、勝手に…

    続きを読む

    関連記事

    ほんとうに伝えたいことは「言葉」ではなく、「思い」で伝わる。

    2017年9月17日

    【vol.41】刊行イベント「画・書・紙」展 ー「神議り」によって ー

    2024年3月29日

    言挙げせず

    2019年4月18日
  • 愛だけでは、生きていけない。

    2021年10月5日

    今日、出逢った人生の先輩の言葉がまだ胸に渦巻いている。 「君は、人生は何のためにあると思うかね?」「私は、そうですね…愛を学ぶためにあるのだと思います」「では、愛さえあれば生きていけると思うかね?」「う……愛があれば生き…

    続きを読む

    関連記事

    怒りが消える。

    2019年6月6日

    不安を消すために清める。

    2021年7月21日

    器の大きい人

    2019年5月12日
 古い投稿

綴る。

  • vol.45 2年ぶりの焼火神社例大祭へ。
    2024年8月8日
  • 【Vol.44】室町時代から続く唯一の社家・石塚芳秀氏
    2024年6月6日
  • 【Vol.43】愛ある塩対応ボス 中村組 組長・中村徹也 ー焼火神社奉納動画ー
    2024年5月17日
  • 【Vol.42】「画・書・紙」展。そして、これから。
    2024年4月27日
  • 【vol.41】刊行イベント「画・書・紙」展 ー「神議り」によって ー
    2024年3月29日
  • 【Vol.40 「神迎え 展示会」3月16日−18日 (鎌倉) 「展示会&制作者トークイベント」4月13日  (東京) 】
    2024年3月7日
  • 【Vol.39】焼火神社にご奉納に行って参りました
    2024年2月16日
  • 【Vol.38】東京・青山(表参道)でお披露目 「是非」の心で
    2024年1月25日
  • 【Vol.37】書家・辰巳紫瑛氏の個展 東京・青山で開催
    2024年1月11日
  • 神迎え 予約販売開始のお知らせ
    2024年1月1日

2025 © 綴る。文筆家・稲垣麻由美