綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 国立がんセンターでの物語。なにも、やる気が起きないときは・・・

    2017年5月27日

    がんセンターでの取材が続いている。 「先生、どうしても、何もする気にならないんです。 今は、ずっとベットで寝ていたい気分です・・・」 そう、60代の女性が担当医に訴える。 「やる気が起きない時は、 やすみなさい、そういう…

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  • 国立がんセンターでの物語。ドクターのひとことで笑顔になる。

    2017年5月27日

    がんセンターでの取材が続いている。 ある40代女性の患者さんが、ドクターに 「今も、自分が死ぬんだと思うと怖くて眠れない夜があります。 でも、少し前まではは四六時中怖かったけれど、 今は、そんなことばかり考えて時間を無駄…

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    2020年9月30日
  • 国立がんセンターでの物語。ママと小学生の女の子。

    2017年5月23日

    面会時間が終わる頃、すっかり暮れたがんセンターでは いつも切ない別れがある。 小学生の多分、4年生と1年生くらいのお嬢さんが二人、 パパに連れられてママのお見舞いに来ていた。 時間外通用路の端っこで、そのお嬢さん二人が …

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