綴る。文筆家・稲垣麻由美

掌の幸せを。ちょっと毒づきながら。

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  • 【vol.35】想いを託して 造本家・新島龍彦

    2023年12月9日

    ある日、突然、 「そうだ、日本の神様の物語を 日本の紙(神)に綴ろう」 と何かの啓示を受けたように思ったのは 2年半ほど前のことになります。 それは、 大事な宿題を忘れていて、はっと思い出したような はたまた、「これが、…

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  • 【vol.34】書林版 ー掌に美しい日本を奏でるー

    2023年12月6日

    おかげさまで『神迎え』書林版が形になってきました。 前回のニュースレターでもお伝えしましたが、「書林」とは書物がたくさんあるところ。 すなわち、書店・書房を意味します。 おそらく、ほとんどのものづくりは 「広く多くの方に…

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  • 【vol.33】試作版を抱えてフランスへ。

    2023年12月6日

    先日、弾丸3泊5日でフランスに行って参りました。 目的はフランスで画廊を経営してる方や、アート関係者にお目にかかり、お話を伺うことです。 というのも、「和紙を使ったアートブックを作っている」と色々な方に話をしていると、 …

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